ヒマラヤン🐈とミヌエット🐈は飼いやすい?実際に飼って感じた性格・お手入れ・注意点
ヒマラヤンやミヌエットを飼ってみたいけど、「毛のお手入れって大変?」「性格は?」「多頭飼いできるの?」
そんな不安はありませんか?
我が家では、ヒマラヤンとミヌエットの2匹と暮らしています。🐈🐈
実際に飼ってみて分かったのは、想像以上に可愛いけど、正直大変なこともあるということ。
この記事では、
✅飼って分かったそれぞれの猫種の特徴
✅多頭飼いして感じたリアルなメリット・デメリット
を体験ベースで正直にお伝えします。
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我が家のヒマラヤン(ルナ)

大きさ
一般的には成猫時の体重は3〜7kgで、オスはメスより1kgほど大きくなるみたいです。
我が家のヒマラヤンは3.7kg(新生児くらい)です。
体重はほとんど変わらず現状維持。色が細い方だと思いますが、体重低下は今のところ無し。
好き嫌いが激しく、ウェットフードは昔から嫌いな子です。そしてドライフードもあまり好きではないんです。
朝晩にママクックのドライササミをドライフードに混ぜていると、ついでに食べてくれるので毎日振りかけています。
毛色・毛質
毛色はクリームと茶色で見た目が美しいです✨
生まれた時はほぼ白いですが、寒い部分だけ濃い色が出る体質。体温の少し低いポイントと呼ばれる“耳・鼻・足・尻尾”だけ色が濃くなるのが特徴です。
ポイントは黒・茶色・グレーなど様々な色があります。
ルナはシールポイントと言われる種類。
シール?と思いますよね。
Seal:アザラシから来ているそうです。水族館のアザラシって灰色じゃなかった?と疑問を持ち、調べてみると確かに黒に近い茶色でした🦭
毛色によって、シール、ブルー等の呼び方も様々あります。
長毛種であるヒマラヤンの毛質は、長い上毛と短い下毛のダブルコートになっています。上毛は艶があって手触りも滑らかですが、細めで絡まりやすいので注意が必要です。
よく長毛種は毛が抜けにくいと言われますが、「そんなことはない!」と2匹目を迎え入れるまでは思っていました。
もう1匹のミヌエットに比べれば抜け毛は断然少なく感じますが、お手入れは大変です。
冬になると寒さ対策で下毛が増え、夏よりも一回り大きくもふもふになってきます。
毛が細く絡まりやすいため毎日のブラッシングが大切になってきます。毎冬、毛玉ゼロを目指してブラッシングしていますが、なかなか難しく毛玉ができてしまうことが多いです。
毛繕いでたくさんの毛を飲むので冬は毛玉を吐くことが多いです。少しでも毛がうんちから出てくるようにご飯とおやつも毛玉ケアのものをあげています。
夏は下毛が減るためほっそりしますし、換毛期が終われば抜け毛は少ない印象です。
性格
・温厚で静か
穏やかで人懐っこく、攻撃性が低い
・甘えん坊
飼い主の膝の上が好きだが、適度に自立している
・おとなしい
活発に走り回るより、のんびり過ごすことを好む
我が家のルナは、まさにその通りの性格!
・温厚で静か?
ルナは知らない人が来ても物怖じせず自分から近寄っていきます。自分から近づくときには、特に攻撃することもなく、穏やかに出迎えてくれます。
でも“攻撃性が低い”と言われるとそんなこともなく、嫌なことをされたら、百烈猫パンチが飛んできます。(爪は出していないので可愛い猫パンチですが、本人は本気です。)
ブラッシング、爪切り、毛のカット、歯磨き、お風呂など気分が乗らない時は容赦なし。そして実は、後住猫ともちゃんと戦います。気を抜かず攻撃力は抜群。(爪はしまっているはずです。)
普段は“温厚で静か”
猫同士で仲が良いことが理想でしたが、2匹目を迎え入れて半年くらいは後住猫の病院通いが多く、病院から帰ってくるたびにどんどん不仲になり、後住猫のやんちゃな性格も相まって構われるのがあまり好きではないルナは後住猫からしつこくされると攻撃性を見せることもあります😢
静かだけど、芯は強いお嬢様です。
・甘えん坊?
日中は私たちがソファに座っていれば横に来ることもしばしば。自立しており自分のペースで過ごしているので適度な甘え具合。人間から触られることでペースを乱されるのを嫌いますが、就寝中はベッドに来て甘えモードが爆発します。ルナは超が付くほどツンデレなんです!
🤔なんでツンツンしてしまうの?
ルナは先住猫で元々一人っ子期間が3年程ありました。一人っ子時代はツンツンしている時もあったけど可愛げのあるツンツンでデレが10倍増しでした。後住猫が来てからはツンツンが100倍増しになってしまい、後住猫の前では甘えなくなってしまいました。我慢させてしまって申し訳ないと思いますが、夜寝静まった頃と後住猫が別の部屋にいるときは甘えモードが爆発します。
眠い中、ヨシヨシするとゴロゴロ鳴いて甘えん坊です。ゴロゴロタイムが終わると頭の横にピトッと添い寝して朝まで一緒に寝ます。朝ごはんを食べ終わってヨシヨシしようとすると、嫌がって噛もうとします。夜中だけ触って良いみたいです。
・おとなしい?
ルナはとてもおとなしく、これまで大きなイタズラはしたことがほとんどありません。2019年生まれの現在7歳。猫の年齢でいえば中年期にあたります。
年齢を重ねて落ち着いた部分もあると思いますが、子猫の頃から手のかからない性格でした。もちろん子猫時代はカーテンをよじ登ってボロボロにしたこともありましたが、、、可愛さが勝ってしまうのが猫のすごいところ。家具を傷つけることも少なく、生活リズムも安定しています。
また、状況判断が的確で、「中に人間が入っているのではないか」と感じるほど理解力が高い一面もあります。言葉のトーンや夫婦の空気の変化にも敏感で、観察力のある賢い猫だと感じています。
ヒマラヤンの飼い方
ブラッシングは必須!
前述の通り、ヒマラヤンは毛質の関係で毛玉ができやすく、日々のブラッシングは欠かせません。抜け毛も多く、床には西部劇の枯草のように、ふわふわの毛が転がっていくこともあります。サボるとすぐに毛玉になってしまうので、毎日数分でもブラッシングしてあげることが大切です。
それでも毛玉はできてしまいます。
我が家では毛玉が出来た場合、バリカンで毛玉を刈って対応することもあります。過去には、春に毛玉が多すぎてサマーマットしたこともありました。
ただし、獣医さんからは
「カットする種類ではないため、体温の変化で体調を崩すこともある。カットは最小限にしてください。」
と言われています。そのため、カットは万能ではありません。やはり毛玉を作らせないためには、毎日のブラッシングが1番効果的です。
暑さが苦手💦
長毛でダブルコートのヒマラヤンにとって、日本の夏の暑さは大変です💦
猫も熱中症になります。
我が家では夏の暑さ対策として、24時間エアコンを冷房28度で設定しています。(昼はリビング、夜は寝室)
自宅のドアに小さな猫ドアを設置しているので、猫の好きな場所に移動できるようにしています。しかしルナの好きな場所は意外にも冷房が効いている場所ではなく、少し暑い部屋やひんやりしたタイルの上。
他のヒマラヤンと比べると分かりませんが、我が家のルナは寒がりなのかもしれません。ただし、極端に暑い場所は苦手なようで、避暑地を求めるように移動しながら生活している印象です。
ヒマラヤンの気をつけたい病気
皮膚炎
真菌カビによって感染し、フケが多くなるなどの症状が現れます。
花粉やハウスダストなどが原因で皮膚の痒みや炎症が現れます。
空気清浄機を設置して、快適な環境設備を心がけた方がいいです!
流涙症
ヒマラヤンなどの鼻先の短い短頭種は涙道も短いため、涙が目から溢れやすく、流涙症になりやすい傾向があるみたいです。
目の周りが涙で濡れていると、細菌が繁殖しやすくなり皮膚炎のリスクにも繋がります。
日頃から涙がある場合は定期的に拭くように心がけましょう!
我が家のミヌエット(ディアナ)

大きさ
一般的には成猫時の体重は2~4kgで、オスはメスより1kgほど大きくなるみたいです。
我が家のミヌエットは4.2kgほどあります。
抱っこをしても重くは感じない程度で、抱っこも好きみたいなので長時間抱っこできます😻
毛色・毛質
ミヌエットはレッド、クリーム、シルバー、ブラウン、ホワイト、グレーなど、あらゆる色が認められています。
単色だけではなく2色のバイカラー、3色のキャリコ(三毛猫)も存在して、バリエーション豊かで個性があります。
被毛の長さも、短毛と長毛の2タイプあり、ふんわりとした長毛はエレガントな見た目で、短毛はお手入れがしやすく活発な印象を持つことが多いみたいです。
性格
ネットでミヌエットの性格を調べると、甘えん坊(膝の上に乗ったり、後ろを着いてくる)、社交的・温厚(人見知りが少なく、来客とも仲良くできる)、好奇心旺盛で遊び好き(おもちゃで遊ぶことや新しい場所の探索が好き)等がありますが、
我が家のミヌエットは
・超が付くほど甘えん坊
です!
撫でられるのが大好きで、構ってもらえない時は鳴いてアピールしまくりです😹
でも人見知りをするので、初対面の人が来ると隠れることもあります。
ネットでの性格は当たってはいますが当然、猫によって性格は様々だと感じます!
ミヌエットの飼い方
我が家のミヌエットはヒマラヤン同様にトイレのしつけはしていませんが、ちゃんとトイレで用を足すので楽でした!
ブラッシングについて
ブラッシングは必須!
ミヌエットは抜け毛がとても多く、ブラシを通せばいつでも束でけが抜けてきます。ブラシを通しても引っかかることはないので、さほどブラッシングを嫌がることはありません。どちらかと言うとディアナはブラッシングが好きなタイプです。たくさん毛が抜けても毛が少なくならないのは、たくさん食べて毛がつくられるからかな?とも思います。
暑さが苦手💦
ミヌエットもヒマラヤン同様に暑さが苦手です💦
エアコンを活用して快適な室温を保ちましょう!
春から夏にかけて、外出中は部屋の温度を確認して熱かったらスマホでエアコンをオンにしています。便利な世の中になりました😳
ミヌエットの気をつけたい病気
肥満
ミヌエットは肥満になりやすいので、適切な食事量と適度な運動を心がけましょう!
ミヌエットは足が短く腰への負担が掛かりやすい為、肥満はヘルニアや心臓病、関節炎・脂肪肝・糖尿病のリスクを上げてしまいます。
多発性嚢胞腎
この病気は遺伝によって発症するもので、腎臓に多数の嚢胞が形成され腎機能が低下する病気です。これの治療法は存在せず、親猫のどちらかがこの病気を持っていると、子猫は50%の確率で発症することになります。腎臓の負担を少しでも軽くするために対症療法を行う必要があります。
流涙症
ヒマラヤン同様、ミヌエットも涙が出やすいので、涙が溜まっていたら気がついたペースで拭いてあげましょう!
猫の腎臓病
猫種に関係なく、猫は腎臓の病気に掛かりやすいです😿
特に高齢になるとそのリスクが高まります。腎臓は1度機能が低下すると回復は難しいとされています。
大切な愛猫の腎臓の健康維持にはサプリがおすすめです😺
家族に迎え入れるまでに準備するもの

- キャットフード
- 鳥のささみやチュール等のおやつ
- フードボウル
- 水飲みボウル
- 自動給餌器(あると便利です)
- トイレトレー
- 猫砂
- 消臭シート
- うんち捨て袋
- ブラシ
- 爪研ぎ
- 爪切り
- 歯磨き
- 猫用シャンプー
- ペット用キャリーバッグ(リュックタイプがお勧めです)
- 首輪
- おもちゃ
- ベッド
愛猫の体調管理にはサプリも重要ですが、主食も大事です!
無添加のキャットフードなら消化器官への負担が減り、長期的な健康寿命の維持につながります。
ペット用品を揃えるなら犬・猫の総合情報サイトPEPPY(ペピイ)がおすすめです!定期便の割引もありお得です😸
2匹を飼っている場合の飼育費用
1ヶ月あたり1万5千円前後
食費
キャットフード、鳥のささみやチュール、サプリなどで約1万円です。
日用品
トイレの猫砂や、消臭シート、日用品で約5千円です。
その他費用
医療費は年間で約2万円、ペット保険などは年間で約5万円です。
ペット保険に入らず、ペット貯金を積み立てて、そこから出しても全然OKです🙆♂️
2匹を飼ってる感想
1匹だけだと、飼い主が仕事等で外出中は寂しいと思いますが、2匹いると遊び相手がいるので安心♪
さらに2匹分の可愛さがあるので幸福度もアップです🆙
その分出費が増えるのは当然ですが、家計に無理のない範囲なら多頭飼いはおすすめです!
まとめ
🟢猫種の特徴
🟢多頭飼いのメリット、デメリット
🟢結論
想像以上に可愛けど、正直大変なところもある。
ツンデレなヒマラヤンや甘えん坊のミヌエットは初心者でも飼いやすく、近年人気の出てきた猫種です。
長毛でブラシの手間がかかったりしますが、手間がかかる程に愛情が増し増しです😽
初めて飼う猫を検討中の方は、ヒマラヤン、ミヌエットおすすめです!
猫と暮らしてQOL(Quality of Life 人生の質)を向上していきましょう😊