パレスホテル東京の宿泊記|クラブラウンジと皇居ビューのバルコニー客室【1泊11万円】
東京・丸の内のパレスホテル東京に、クラブラウンジ付きのプランで1泊しました。
泊まったのは2025年7月です。
部屋は和田倉噴水公園側の「クラブデラックスツイン・キング with バルコニー」。宿泊料金は1泊約11万円でした。
結論から言うと、この宿泊の主役は客室ではなくクラブラウンジでした。チェックインから翌朝まで、ラウンジと客室を何度も行き来しています。
この記事では、客室・クラブラウンジ・インルームダイニングの朝食を、実際の写真で紹介します。
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パレスホテル東京に1泊11万円で泊まった記録
パレスホテル東京は、皇居のお堀に面した丸の内のホテルです。客室の窓からは和田倉噴水公園と皇居外苑が正面に見えます。
| ホテル名 | パレスホテル東京 |
| 宿泊日 | 2025年7月(1泊) |
| 部屋タイプ | クラブデラックスツイン・キング with バルコニー(和田倉噴水公園側・45㎡) |
| プラン | クラブラウンジ利用付き |
| 宿泊料金 | 1泊 約11万円 |
| 予約 | 一休.com |
| 朝食 | インルームダイニング(和食・洋食) |

クラブラウンジ付きを選んだ理由
クラブラウンジ付きのプランにしたのは、たまの贅沢をしたかったからです。
記念日ではありません。「いつもより良い部屋に泊まってみよう」という、それだけの理由でした😊
客室|和田倉噴水公園を見下ろす45㎡のバルコニー付き
部屋に入ってまず目に入るのは、バルコニーへ続く大きな窓です。
広さは45㎡。キングサイズのベッドの奥に、ソファとテーブルが置かれています。窓の外は和田倉噴水公園と皇居外苑、その先に丸の内のビル群が並びます。

テレビには総支配人からのメッセージが表示されていました。外の気温は32.8℃。7月の東京らしい暑さです。

バルコニーに出ると、景色が昼と夜で変わります
バルコニーの手すりはガラス張りで、視界をさえぎるものがありません。
丸テーブルと椅子が置かれているので、外の空気を吸いながら座れます。昼は緑と皇居外苑の広さに驚きました。
夜は景色が一変します。和田倉噴水公園のライトアップと、丸の内のオフィスビルの明かりが一緒に見えます。月が出た夜は、ビル群の上に浮かんで見えました。

バスルームは浴槽とシャワーブースが別
バスルームは大理石張りで、浴槽とシャワーブースが分かれています。
洗面台は横に長く、タオルとアメニティをゆったり置けます。ガラスで仕切られているので、圧迫感がありません。

クラブラウンジが、この宿泊の主役でした
1泊11万円の価値は、クラブラウンジで回収できます。
クラブラウンジは時間帯ごとに料理が入れ替わります。私たちは昼・夕方・夜と3回足を運びました。
昼のティータイムは軽食からデザートまで
チェックイン直後に向かったのが、昼のティータイムです。

並んでいたのは、たまごサンドイッチ、トルティーヤ、キッシュ、パテ・ド・カンパーニュ。たまごサンドは1つずつ「PALACE HOTEL TOKYO」の柄の紙に包まれていました。


甘いものも充実しています。スコーンは抹茶とプレーンの2種類で、クロテッドクリームとジャムが添えられていました。カヌレ、パウンドケーキ、プリン、ベリーのヴェリーヌ。和菓子は「たねや」の最中が用意されています。




ガレットブルトンヌやサブレは瓶に入っていて、好きなだけ取れます。

夕方のカクテルタイムは前菜と小鍋
17時をすぎると、ラウンジの料理が食事寄りに変わります。
この日の前菜は、生ハム、鴨のロース、白身魚のカルパッチョ、海老。小さな皿に少しずつ盛りつけました🍽️

驚いたのは、温かい料理が小鍋で出てきたことです。ポテトのグラタンと、きのこソースの肉料理。ラウンジの軽食というより、きちんとした一皿でした。

夜はお酒の種類が増えます
夜のラウンジは照明が落ちて、雰囲気が変わります。

カウンターにはシャンパンと白ワイン、赤ワインがアイスバケットに並びます。ビールはサーバーから注げます。ウイスキーはサントリーのHAKU、知多、ジャックダニエル。


おつまみはチーズが中心です。ミニ ベビーベル、ミニブリー、パルミジャーノ・レッジャーノ。ナッツ、あられ、ポテトチップスもあります。ノンアルコールのアサヒ ドライゼロも置かれていました。

窓際の席に座ると、丸の内の夜景が正面に見えます。
朝食はインルームダイニングにしました
朝食はレストランではなく、部屋に運んでもらうインルームダイニングを選びました。
和食と洋食を1つずつ注文しました。和食は焼き鮭、卵焼き、小鉢がお重に入って届きます。洋食はクロワッサンとトースト、サラダ、フルーツ、温かい卵料理でした。

部屋のテーブルに並べてもらうと、バルコニーの向こうに皇居外苑が見えます。レストランの窓際の席を待たなくても、いちばん良い席で食べられました。

パレスホテル東京に泊まってよかった点・気になった点
よかった点
- バルコニーから皇居外苑が正面に見える。昼と夜でまったく違う景色になります
- クラブラウンジの料理が時間帯ごとに変わり、1日で3回楽しめます
- 朝食を部屋に運んでもらえるので、いちばん良い席を待たずに使えます
気になった点
正直なところ、滞在中に不満はありませんでした。
あえて挙げるなら価格です。1泊約11万円は、気軽に出せる金額ではありません。
ただ、クラブラウンジで昼・夕方・夜と3回食べて、朝食も付いています。外で食事をしない前提なら、金額の見え方は変わります。
同じように「たまの贅沢」で泊まったホテルは、清水寺近くのラグジュアリーホテル宿泊記にもまとめています。
まとめ|パレスホテル東京はクラブラウンジ付きで泊まりたい
パレスホテル東京は、クラブラウンジ付きで泊まるホテルだと思いました。
バルコニーから見える皇居外苑と、時間帯で変わるクラブラウンジ。この2つがそろって、1泊11万円の説明がつきます。
記念日でなくても、たまの贅沢として泊まる価値がありました。
国内のホテルなら、沖縄・宮古島のイラフSUIの宿泊記もあわせてどうぞ。同じくバルコニーと食事が主役のホテルでした。

最新の料金と空室は、一休.comで確認できます。