清水寺の“胎内めぐり”とは?2026年2月の体験レポート
清水寺の随求堂(ずいぐどう)の地下に広がる真っ黒な空間。
何度も清水寺を訪れていますが、この場所の存在は今回初めて知りました。
友人におすすめしてもらい体験してきたので、ご紹介します。
以前は外国人観光客で激混みのイメージが強かった清水寺ですが、この日は比較的ゆったりと拝観できました。
“胎内めぐり”とは
京都の清水寺にある随求堂(ずいぐどう)の地下にある暗黒の空間を、壁にある数珠の手すりを頼りに進み、奥にある随求石(ずいぐいし)を回して祈る体験です。
完全に光が遮断された地下通路を通り、御本尊「「大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)」の胎内(お腹の中)を擬似的に巡ります。

ご利益
- 生まれ変わり(再生)
真っ暗の闇の世界から光の世界へ戻ることで、心身が清められ、新しく生まれ変わると言われています。
- 願いが叶う(随求)
本尊の大随求菩薩は、すべての願い(求)に随(したがう)つまり「欲する物をすべて叶えてくれる」仏様とされています。
- 縁結び・安産・子育て
随求堂は縁結びや安産、子供の成長にご利益があるパワースポットとしても知られています。
場所
京都・清水寺のオレンジの仁王門をくぐり、左前方の随求堂の地下
入り口は随求堂の左にあります。

拝観時間と料金
拝観時間:AM9:00~PM4:00
料金:100円 現金のみ!(小学生以上。清水寺の拝観料とは別です。)
受付のところで係の方から胎内めぐりについて解説があります。ここで100円を払います。
拝観の流れ
受付のところで靴を脱ぎ靴置き場に置きます。
階段を降りる。 ここで徐々に暗くなり、左の壁にある数珠の手すりがないと、どこに進んでいいか分からなくなります😱
もしここで落とし物をすると見つけるのは困難になります💦
手すりを頼りに暗黒世界を進むとぼんやりと明るく光る石が出てきます。
これが随求石と呼ばれ、梵字(ぼんじ)の“ハラ”が刻まれた石があるので、これを台座が回るようになっているので石を回しながら拝みます🙏
この後は来たときと同様に数珠の手すりを頼りに出口まで進みます。
所要時間は5分もかかりませんでした。
暗闇から出た時に、心身が浄化された感覚になり気分がスッキリします!
注意事項
堂内ではスマホ、カメラ、等の光を発する電子機器の使用は禁止です。
スマートウォッチの光漏れにも気をつけましょう!
暗闇なので、前の人とぶつかることも💦
他の方との接触に注意が必要です!
まとめ
・拝観料100円 現金のみ!
・拝観時間 AM9:00~PM4:00まで
・拝観の流れ 靴を脱いで手すりを頼りに進む
等の情報についてご紹介させていただきました。
清水寺の拝観予定の方は是非、胎内めぐりも体験してみてください!